二級建築士 過去問
令和8年(2026年)
問13 (学科1(建築計画) 問13)
問題文
オフィスビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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問題
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二級建築士試験 令和8年(2026年) 問13(学科1(建築計画) 問13) (訂正依頼・報告はこちら)
オフィスビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 基準階の階高は、天井高、天井ふところ寸法及び二重床の高さを考慮する。
- BCP(Business Continuity Plan)は、企業が自然災害、大火災等の緊急事態に遭遇した場合において、早期復旧を可能とするために、あらかじめ事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画である。
- ABW(Activity Based Working)は、オフィス内だけでなく、カフェやコワーキングスペースなど、業務活動に合わせて最適な時間と場所を働き手が主体的に選択する働き方であり、オフィス内においては多様な執務空間が求められる。
- 執務室において、人が椅子に座ったときに視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができるパーティションの高さは、120cm程度である。
- 基準階の平面プランにおけるセンターコアタイプは、コア部分に、外光・眺望・外気を取入れやすい計画である。
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この過去問の解説 (2件)
01
平面計画の種類と特徴を理解しておくことが重要です。
設問の通りです。
設問の通りです。
設問の通りです。
設問の通りです。床から110㎝程度までは、座ったままで見通しがきく高さです。
片寄せコアは外壁に面する部分が多く取れるため、コア部分に、外光・眺望・外気を取入れやすい計画です。
センターコアは、比較的面積の大きい場合に適しています。
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02
オフィスビルの階高、事業継続計画、働き方、パーティションの高さ、コア形式に関する問題です。
○
基準階の階高は、天井高に加え、天井ふところ寸法や二重床の高さを考慮して計画します。
設備配管などに必要なスペースを確保することも重要です。
○
BCPは、自然災害や大火災などの緊急事態に備え、事業を継続・早期復旧するための計画です。
重要な業務を継続するための方法や手段を、あらかじめ定めておきます。
○
ABWは、業務内容に応じて働く場所や時間を主体的に選択する働き方です。
オフィス内外に、多様な執務空間を用意することが求められます。
○
高さ120cm程度のパーティションは、着座時には視線を遮り、立ち上がると周囲を見渡せる高さです。
プライバシーとオフィス内の見通しを両立する計画として適切です。
✕
❌ コア部分に外光・眺望・外気を取り入れやすい → ⭕ 外周部に執務空間を配置し、外光・眺望・外気を取り入れやすくします。
センターコアタイプは、階段・エレベーター・トイレなどのコアを平面の中央にまとめる形式です。
センターコアタイプは、コアを中央にまとめ、外周部に執務空間を配置する形式です。
BCPとABWも、目的や意味を区別して覚えましょう。
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