二級建築士 過去問
令和7年(2025年)
問31 (学科2(建築法規) 問6)
問題文
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問題
二級建築士試験 令和7年(2025年) 問31(学科2(建築法規) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
- 木造平家建て、延べ面積400m2、高さ4mの建築物
- 木造2階建て、延べ面積300m2、高さ7mの建築物
- 補強コンクリートブロック造平家建て、延べ面積200m2、高さ5mの建築物
- 鉄骨造平家建て、延べ面積200m2、高さ6mの建築物
- 鉄筋コンクリート造平家建て、延べ面積200m2、高さ9mの建築物
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この過去問の解説 (1件)
01
この問題は、「材料の種類」よりも、まず規模(特に延べ面積)に注目すると整理しやすいです。
特に木造では、一定規模を超えると、壁量などの仕様規定だけではなく、許容応力度計算などの構造計算で安全性を確認する扱いになります。
正解です。
木造で、階数が2以下かつ高さが16m以下でも、延べ面積が300m2を超えると、簡易な構造計算(許容応力度計算など)の対象になります。
この建物は延べ面積が400m2なので、まさにこの条件に当たり、構造計算で安全性を確かめる必要があると判断します。
木造のうち、今回のポイントは延べ面積が300m2を超えるかどうかです。
この建物は延べ面積が300m2で、「300m2超」ではありません。
そのため、この条件だけで「構造計算が必須」とはなりません。
問題文は「構造計算が必須となるもの」を1つ選ぶ形です。
この建物は平家で延べ面積200m2と小規模側で、ここで問われているような「構造計算が必須となる規模」の中心からは外れます。
(小規模建築物は、一般に仕様規定中心で扱われてきた背景があります。)
こちらも平家で延べ面積200m2です。
本問の基準(特に木造での延べ面積300m2超のような、構造計算が必須となる規模)には当たりません。
これも平家で延べ面積200m2のため、選択肢の中で「構造計算が必須となる条件」に最もはっきり当てはまるのは木造400m2のものになります。
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