二級建築士 過去問
令和7年(2025年)
問77 (学科4(建築施工) 問2)
問題文
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問題
二級建築士試験 令和7年(2025年) 問77(学科4(建築施工) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- フラッシュ戸は、屋内に平積みにして保管した。
- 板ガラスは、屋内に立置きにして保管した。
- ALCパネルは、屋内に台木を水平に置き、その上に平積みにして保管した。
- アスファルトルーフィングは、屋内の乾燥した場所に、平積みにして保管した。
- ビニル床シートは、屋内の乾燥した場所に、直射日光を避けて立置きにして保管した。
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この過去問の解説 (1件)
01
この問題で覚えておくポイントは以下のとおりです。工事現場では、材料の変形・破損・品質劣化を防ぐために適切な保管方法が定められています。特に、材料の形状や性質に応じて「立置き」「平積み」などの保管方法を使い分けることが重要です。では問題をみてみましょう。
フラッシュ戸は変形や反りを防ぐため、屋内で平積みにして保管する方法が一般的です。また、必要に応じて桟木を入れて荷重を分散させます。
板ガラスは破損を防ぐため、屋内で立て掛けて保管するのが基本です。平積みにすると荷重が集中し、割れやすくなるため適切ではありません。
ALCパネルは重量があるため、台木を設けて荷重を分散させ、その上に平積みにして保管する方法が一般的です。
アスファルトルーフィングはロール状の材料であり、変形や圧縮による品質低下を防ぐため、立てて保管するのが原則です。平積みにすると下部が変形するおそれがあります。
ビニル床シートはロール状材料のため、直射日光や高温を避けて立てて保管するのが基本です。
工事現場の材料保管では、材料の形状ごとに基本的な保管方法があります。特に試験では、
・板ガラス:立置き
・ALCパネル:台木上に平積み
・ロール状材料(ルーフィングなど):立置き
といった保管方法がよく出題されます。材料の形状と保管方法をセットで覚えておきましょう。
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