二級建築士 過去問
令和7年(2025年)
問19 (学科1(建築計画) 問19)
問題文
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問題
二級建築士試験 令和7年(2025年) 問19(学科1(建築計画) 問19) (訂正依頼・報告はこちら)
- 漏電遮断器は、漏電電流が許容値を超えると電路を遮断し、漏電による火災や感電を防止するものである。
- 吸込み型トロッファは、空調吸込み口と照明器具とを一体化した器具である。
- 成績係数は、ヒートポンプなどの熱源機に外部から与えたエネルギー量を、その熱源機が冷房や加熱する熱量で除して求めるエネルギー消費効率の指標である。
- ミキシングバルブは、湯と水とを一つのハンドル操作で混合し、開閉と温度調節ができる器具である。
- 給排水衛生設備の設備ユニットは、衛生器具類及び配管のほか、床・壁・天井・建具類などを組み合わせ、その一部を工場で一つのユニットとして製作したものである。
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この過去問の解説 (1件)
01
解説は以下のとおりです。
漏電遮断器は、電気が本来の通り道ではないところへ漏れる(漏電する)と危険なので、一定以上の漏電を検知すると回路を切って事故を防ぎます。
火災防止や感電防止のための装置、という説明で整理できます。
トロッファ形の照明器具と、天井の空調の吸込み口を一体にしたタイプがあります。
天井面をすっきりさせたり、設備の取り合いをまとめたりする狙いの器具です。
正解(最も不適当な記述)です。
成績係数(COP)は、基本的に、
得られた熱量(冷房・暖房の能力)÷投入したエネルギー量
で表します。
ミキシングバルブは、湯と水を混ぜて適温にし、同じ操作で出す・止めるも行える器具です。
家庭の水栓などでよく見られる仕組みです。
設備ユニットは、現場で一から組むのではなく、工場でまとめて作ったものを現場で据え付けやすくする考え方です。
器具・配管だけでなく、床や壁なども含めて一体化することがあり、品質の安定や工期短縮につながります。
COPは「どれだけ得したか」を見るので、得られた熱量÷投入エネルギーになります。
逆にしてしまうと、数値が大きいほど良いというCOPの性質と合わなくなります。
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